知財のレシピ

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弁理士と他の士業との違い

独立開業した弁理士に話を聞くと、営業してその場ですぐ仕事が依頼されることはほぼなく、仕事をとってくるというよりかは、紹介が基本という人が多いです。

 

士業の場合、紹介してくれるような人がいない場合は、ネットで集客しようと考えるパターンも最近だと普通。

 

が、他の士業の方と話してると、ネットは、反社会的勢力のリスクが付きまとうとのこと。

 

弁護士:知らないうちに犯罪行為に巻き込まれ・・・

税理士:知らないうちに脱税に加担・・・

会計士:知らないうちに不正会計に加担・・・

 

などなど、悪い人は本当に何枚も上手なんです。そういうことに巻き込まれると折角苦労して取得した資格も剥奪です。

 

が、 弁理士の場合、発明そのものがないとダメだし、あんまり不正に加担させられることがなさそう、と他の士業の方に言われました。

 

あんまりそう言うの意識したことなかったけど、確かにそうかも。

独立してネット集客しやすい気がする。

 

個人的には、お客さんが前向きと思う。トラブルに巻き込まれ困り果てている状態でやってくる人はあんまりいない(侵害訴訟とかそういうのはありえるけど訴訟がらみは弁護士さんを頼る人が多い)。

 

大事務所では直接お客さんに絡むことはないと思うけど、小さな事務所ではお客さんの夢がいろいろ聞けて楽しいです。こっちまで元気になります。これは弁理士やってて良かったと思うところですね。