知財のレシピ

弁理士業務に関わるハック、トピックスなど。調査等のご相談、お請けします。

明細書を音声入力で

最近、いろんな機器で音声入力できるようになってきてます。私はSiriを使ってますが、その正確さに時々びっくりしてます。なので、ちょっとメールやメッセージを送りたい時には、音声入力を使ったりしているのですが、スマホフリック入力より早いしラク。

で、これを仕事にも活かせないかとちょっと前から考えてるのですが、上手くいかないんですよね、まだ・・・。

 

以前勤めてた事務所では、人の手を使った「音声入力」が結構活用されてたんです。 

弁理士が明細書の内容をマイクに向かって読み、録音する。

→その録音したやつをテープ起こし専門の人が打ち込む。

弁理士が確認する。

という作業です。音声入力の方が、明細書の文章が自然で、意味の取り間違えが少なく、プロのテープ起こしのため誤記が少ない、との所長の考えだった気がする。

 

私は当時利用していなかったので、どれぐらいラクなのか分からなかったのですが、使う人は使う、使わない人は全く使わないという感じでした。

 

分野にもよると思うのですが、ソフトウェア関連の明細書は結構ボリュームが多いので、キーボードで打ってると疲れるなという瞬間は結構あります。で、そういう時に音声入力を試してみたりするのですが、私の場合、途中で色々書き直してみたり、ということが結構あって、現時点の音声入力のレベルで仕事に活用できるというところまでは至ってないです。

 

そもそもクレーム作ったり、明細書の中身を書くのに音声入力のための手順というのを作り込まないと、効率化にならない気がする。単に、キーボードの代わり、というのでは逆に時間がかかってしまう。

 

試行錯誤中です。どなたかいい方法を公開してくれないかな。