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拒絶理由は来るもの

駅で、「猫は抱くもの」という映画の広告を見かけました。

それに掛けたのですがw

お客さまで、拒絶理由が来たら絶望的になられる方がいらっしゃいます。

もうムリ・・・って

 

いやいや、拒絶理由は来るものだし、むしろ来ないといけない気がする。

弁理士の方でも、請求項1は広めにチャレンジすべきと思います。「請求項1は拒絶しなければならない」「請求項1は拒絶するのが礼儀」って思ってる審査官もいるぐらいですから。

 

 

そもそも、出願人側でやる先行技術調査は完全には出来ないし、審査官から何らかのアクションをもらわないと。即特許は必ずしも良くないです。審査官が特許しやすいように徐々に限定を加えた請求項を作るべき。(教科書的ですね・・・汗)

 

審査請求料で十数万円払うわけです。審査官からも何らかの情報を得て、良い特許にしましょう。