知財のレシピ

知財いろいろ、弁理士業務いろいろ、弁理士試験や就職のこと

投資家向けの特許の書き方

特許庁が、7月2日(月)に知財戦略等の支援先ベンチャー企業の公募を開始予定だそうです。

 

www.jpo.go.jp

 

スタートアップの方って多分知財のことは折に触れ、見聞きしているから気にはしてると思うんです。でも、すぐ何かに役立つわけではなさそうだから、ついついスルーしてしまうみたいな。

 

目に見える効果としては、資金調達の際、特許持ってるというと、技術力がアピールできるということでしょうか。権利行使云々よりも、直近の資金問題に繋がります。

 

そのためには、投資家向けに分かりやすそうな明細書を書くというのもポイントになりそうです。一般的な「いい特許」って広く権利取りたいから言葉も抽象的にしてますけど、一般人には「?」ですからね。

 

発明の名称も単なる「情報処理装置」とかではなくて、ちゃんとサービスの内容がわかるような名称にしておかないと、プレスリリースで発表するときに、読んでる一般の人が何これ?ってことになってしまいますね。