知財のレシピ

弁理士業務に関わるハック、トピックスなど。調査等のご相談、お請けします。

ネイルサロンと特許事務所、ジェルネイルを狙いたい

ネイルやってもらいましたー。PC使うときも爪がきれいだと気分が上がりますw

 

ネイルやってもらってる間は完全にヒマで手も使えないから、お店の人と話すしかないのですが、ネイルサロンの経営についての話になりました。

 

ネイルサロンは美容師のような国家資格は必要なく、お店のスペースもネイルセットと最低一人分の机、椅子があれば良いので参入しやすいこと。自宅開業も可で、リピーターがつけば、そこそこ回していけること、など聞きました。確かにジェルネイルだと、3−4週ごとに、オフしてまた新しいの付けてもらうというのをやって貰えれば、必ず来てもらえますもんね。

爪だけでなく、いろいろトータルで美容相談にものったりとか。美容院だと、カット以外にも、ネイルやメイクもやってもらえるもんね。

 

スペース狭くても、とか、リピーターつけば、とか聞いてると、特許事務所と通じるとこあるなーと思ってきました。

 

特許事務所も、特許の出願だけでなく、トータルでお客さんの知財の悩みを聞いてあげれるとお客さんはラクですよね。お客さんは、それぞれの士業に対して自分の会社の状態とかいちいち話すのめんどくさいし、中小企業さんの場合、出願の相談してると、会社の事業全体、将来はこういうターゲットを狙っていきたいんだ、という話に絶対になりますね。

ネイルサロンで、爪の状態、手の肌の状態から全体的な皮膚の状態、色とかそういう話になるのと一緒。

 

私もジェルネイルのようなリピータができる仕組みを提供していきたいな。

定期的に通っていつも爪がきれいで嬉しい→定期的に相談して知財に関して安心

 

まぁ、ちょっと都合よく考えすぎですね(笑)

 

多くの人は、ネイルするヒマなんてないよー、とか自分でやった方がやすい、やらなくても困らないと思ってて。特許だって、そもそも知識がなかったり、そんなお金ないよーとか、やらなくても困らない、と思ってる人は多い。

 

でも!

 

ネイルの場合、少なくとも私は、自分でやると下手なので、ネイルしててもそんなに気分が上がらない、すぐに取れる、など掛けた時間のわりに効果があまりないと経験上思ってます。そもそもやらなくても困らないんだけど、やってると、この人、おしゃれだな、とかキレイって思ってもらえる確率が上がる。

 

特許出願の場合は、どうでしょうか。一般の人が明細書書くの、相当大変と思う。出来上がったの見ても、自分でも「これでいいのかな?」と思うのでは。商標はなんとか出願はできても、拒絶理由きたら、対応にちょっと困るのではないかなぁ。ネイルで私が思ったのと同じで、掛けた時間のわりに効果があまり出ないと思います。

出願だって、やらなくてもいいのかもしれないけど、特許取得とか書いてると、この会社、技術力あるね、とか、知財もちゃんとしててすごいねと思ってもらえると思います。

 

とか、ネイルサロン行ってつらつらと考えてました。

 

あ、ネイルサロンは下手だと即お客さんこなくなります。特許事務所もそうならないようにせねば!(笑)